2011年11月3日木曜日

竹島を韓国に「譲り」たい人は、どうするのだろうか?

韓国人「朝日新聞の若宮啓文、お前が今住んでいる家は、証拠はないけど、ウリのご先祖様の土地なので、
おれが住むことにしたので、こうして包丁突きつけてお前ら一家を追い出すことにしたニダ。!」
とりあえず、これ証拠ニダ?」

若宮「いや、お前のこの文書、地図もこの家の場所とぜんぜん違うんだけど?それに、この文書、私の家の事が書いていないし。いい加減な嘘をつくなよ。 平和裏にこれ裁判所で争おう」

韓国人「いや、この家と土地は俺のご先祖様から引き継いでいるもの。
一時的にお前が勝手に使っていただけニダ。」「この家は私のものであることは明白なので、お前と俺との間に争いはない!」
「勝手に裁判所行ったら駄目だよ。おれは出廷もしないし、裁判も受託しない。そもそも、俺とお前との約束で、二人が同意する方法で解決するって約束しているからな。」
お前が毎年俺に抗議しても、無駄だからな。抗議するたびに、お前を脅す武器を増やすわ」

若宮「いや、お前の文書はそもそもこの家がお前に属していた事が証明できないものではないか。
私のは1905年からきちんと法律上登記がなされている。」

韓国人「じゃあ、お前がうるさいから、庭に生えているキノコとる為に入るのは私の土地であることを前提として 認めるニダ 」。
「日本人と韓国人の友好のために、若宮、お前の家と土地は俺のものと認めるニダ!」

さて、その時、若宮は、どうするのでしょうか?